平成5年「たそがれの旅愁」、平成7年「緑の夜明け」、平成9年「みちのくへ」 以上3曲をプライベート盤（歌手名：早川良）として、キングレコードよりリリース。

平成13年から縁あって、松原のぶえコンサートの中唄を努める。

この後、プライベート盤歌手としての活動に限界を感じ、一時歌手活動を休止。

翌年(平成14年)、やはり歌手の夢を諦めきれず松原のぶえを慕って上京。 松原の事務所「のぶえオフィス」へ入社。

平成15年より松原のぶえの付き人として、修行を始める。

平成16年、過去の活動を白紙に戻し、新人「愛沢竣也」としてデビュー。

松原のぶえコンサートの全国ツアーにゲスト出演。新曲「夏の香り」のキャンペーンの為、各レコード店回りや全国の祭事・イベント等に参加。等々、精力的に活動を展開中。

「沢山の人と愛を分かち合いながら、大きな人間に竣って欲しい」とは、名付け親である松原のぶえの談。